PCRとは、DNAやRNAというウイルスを構成しているポリメラーゼを検体から取り、特殊な液体で増幅して、ウイルスがいるかどうかを見分ける検査です。この検査の正確性は、陽性の人を調べて陽性と出る確率は70%。逆に陰性の人を調べて陰性と出る確率は99%と言われています。これは検査をした陽性の人の30%は陰性と判定され、陰性の人の1%は陽性と判定されることになります。検査の際は、このことを十分理解した上で望む必要があります。

PCR検査には、数日かかると言われています。そのため簡易的な抗体検査や抗原検査が導入され、短時間で陽性か陰性かを判別し、陽性の場合はより正確なPCR検査を実施する動きになってきています。コロナウイルスの検査法方は、インフルエンザの検査方法と同じで、鼻から綿棒を入れ鼻咽頭の粘液から検査します。